家電のおはなし

USBハブ、形式の違いと選び方

たけのこです。

PCを使っていると周辺機器が増えていきますよね。
最近はほとんどの周辺機器はUSB接続です。
プリンターはもちろん、マウス、キーボード、
スピーカーもUSB接続が多いです。

そうなると必要になるのがUSBハブ。
USBの差込口を増やしたい人には必須です。
電気で言うと延長コード、電源タップのようなものです。

ではこのUSBハブを検索してみると、
同じような商品なのに値段が大きく違う物があります。
ポートの数、いわゆる口数以外の大きな違いが、
セルフパワーとバスパワーの違いです。

スマホやタブレットの充電をしたい人は、
セルフパワーを選びましょう。
まずはこれだけ覚えておいてください。

セルフパワーとバスパワーの違い

ここから先はセルフパワーとバスパワー、
ふたつのUSBハブの違いを説明します。
知らなくても大抵の人は問題ないけど、
知っていると少し便利になるかもしれない。
そんな些細な情報だと思ってください。

まずはバスパワーです。
これはいわゆる普通のUSBハブです。

マウスやキーボード、USBメモリなどは、
これを使えば十分ですし、
安くて持ち運びもできます。

少しバスパワーの説明をすると、
PCのUSBポートから直接USBケーブルをつなぎ、
そこに複数のUSBケーブルを接続できます。


例えばこんな感じのものですね。
このUSBハブを使えば、
ひとつのUSBポートを使って、
最大4つの周辺機器をUSB接続できます。

それに対してセルフパワーです。

少し値段は高くて、持ち運びには向きませんが、
スマホやタブレットの充電ができるのが特徴です。

セルフパワーはACアダプタを使って、
USBハブに電力を供給するタイプです。

セルフパワーの必要性

簡単に説明すると、
電力を必要な周辺機器を複数使いたい場合です。
例えば外付けHDやプリンター、スキャナ、
そして携帯充電器などです。

大容量の外付けHDを複数使用していて、
挙動が不安定になっている人はいませんか?
あるいは携帯電話やタブレットの充電ができない、
そう思っている人もいるのではないでしょうか。

PCのUSBポートの電力では、
携帯電話やタブレットの充電には電力不足です。
テレワークやリモート飲み会などが増えてきました。
PCにカメラが付いてない、
スマホやタブレットを使いたい。
理由は様々ですが、PC付近で充電がしたい時には、
セルフパワーのUSBハブが必要です。

バスパワーの場合、
PCのUSBポートからの電源供給のため、
100mA程度の電力しか使えませんので、
電力不足になりやすいのです。

たけのこも何度かリモート飲み会に参加しましたが、
充電が切れてしまって途中退出したことがあります。
始まるまで充電の事を忘れてしまうのは、
意外と少なくないんです。
そんな時にも充電しながら参加できるので、
安心してお酒と会話に集中できます。

セルフパワーは、ACアダプタが必要なため、
今までは邪魔なだけ、面倒なだけだと思っていました。
今でもそう思っている人もいると思います。
今回はセルフパワーとバスパワーの違い、
セルフパワーの必要性をお伝えしました。
使うシーンによって選んでください。

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たけのこ
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ゲームとマンガとサッカーと美味しいものが大好きです。 カレーとラーメンは別腹です。 Twitterでは漫画の感想と紹介を書いてます。