マンガのおはなし

9月に読んだマンガの感想まとめ。




9月も面白いマンガをたくさん読みました。
まとめて一気に感想とおすすめを、
紹介したいと思います。

9月発売の作品を中心に書きますが、
多少の前後や、急に古い作品も出たりしますが、
そのあたりはご了承ください。

おすすめ順に並べてありますが、
基本的に新刊を先にしてあります。
連載中の追いかけ中の作品はその後で、
過去作品を最後、そんな感じです。

3月のライオン 16巻

期待した以上の物語を毎回読ませてくれるから毎回期待してるけど、今回は過去最大級の期待以上が返ってきた気がする。嬉しい、楽しい、大好きが詰まった中で涙が堪え切れない。あとがきも含めて最高の1冊。

大好きな甘いとしょっぱいの無限ループの登場と進化に感動。 話し合う、一緒に考えられる相手に巡り合える素晴らしさ。一大事を迎えたひなちゃん。食事、おやつ、そしてココアが加わったふたりの関係がとても素敵で嬉しくて泣ける。 優しい人達が集まる優しい物語の土台が出来上がったと思う。

ルックバック

藤本タツキが描いたふたりの少女とマンガの物語は無料で読ませてもらった時からお金を払いたかった作品でした。時間を置いて読んだけど、やっぱり素晴らしい。深い考察や修正に関する事には特に触れないでおきます。とにかく良い作品だから読んで欲しい。問題は紙も買うかだけ。

怪獣8号 4巻

期待しているのに、さらにその斜め上を行く。保科副隊長の姿に痺れ、真打登場で涙し、まさかの展開で呆然としながら震える。言ってしまえばよくある怪獣と戦うヒーロー漫画。それをこんなに面白く描くなんて感謝しかない。最高。で、5巻はまだですか?

宇宙兄弟 40巻

絶対に泣くと思って覚悟して読み始めたら1話目で泣いた。数々の苦難を乗り越えてのムッタとヒビトの月での再会がどんどん近付く。もちろんトラブルもあるし、父の異変まで!そしてタイトル回収。はー、これは泣きますね。たぶん2回目を読んでも泣くと思う。

ゴールデンカムイ 27巻

表紙が白石だから期待した通りの素晴らしい1冊。クライマックスに向かうシリアスな展開。様々な過去が語られ、ここにきてのタイトル回収。シビれる流れの中でも笑いを挟む。終わりが近づき過ぎて既に悲しくなってきた。最後まで駆け抜けて欲しい。

魔法使いの嫁 16巻

大変な事が起きて閉じ込められた中で、自分や他人の未熟さに気付く生徒たち。チセがどんどん溶け込んできて嬉しいし楽しい。何が原因なのかは心当たりがあり過ぎるけど、犯人?が判明?して次巻に続く!気になってしょうがないから早く続きを下さい!

マーブルビターチョコレート

パパ活をしているりこの前に現れた女性のパパ。パパを利用してお金が欲しいりこと、りこを利用して記事を書きたい女性。作者が「消費」をテーマにしたというこの作品。本編も番外編も素晴らしかったし、1冊で完結する事に価値がある。おすすめ。

スポットライト 3巻完結

陰キャ代表の登場や、斉藤くんの成長が少しずつ見られてきた中で物語は急速に結末に向かう。販売方法を考えると打ち切りだったのかもしれない。好きな作品だったから残念だけど、作者の次回作に期待します。お疲れ様でした、ありがとうございました。

ダンジョン飯 11巻

絶体絶命の状況で迷宮の主シスルとの戦い、怖いエルフ達、翼獅子の目的。そして長い旅の末、迷宮の主に。クライマックスに突入しながらシビアな展開が続く中でも笑いと食事を忘れず相変わらず面白い。どんな結末になるのか本当に楽しみ。

フラジャイル 21巻

ヒーローになりたい若い医師と難病を抱えた少女の話は佳境に差し掛かる。患者の事を見て、考えているつもりが出来なくなる若い医師を助ける2人の頼れる先輩たち。ヒーローよりもチームが大事。茶碗蒸しの話で涙腺が耐えられなかった。これは次巻が楽しみ。

ワンダンス 6巻

ダンスは分からないし、ダンスミュージックも知らないけど、カボVS壁の準決勝で興奮して、決勝の結果にも震える。とにかくカッコ良い。今までダンサーをカッコ良いと思った事もないのに不思議。たぶんマンガってスゴいんだと思う。いい事言ったつもり。

ひらやすみ 1巻

平屋住みでひらやすみかな?人柄が底抜けに良いヒロトが仲良しのお婆ちゃんから平家を譲り受け、従姉妹と2人暮らしを始める。自由で悩みが無くて優しいヒロトの良さが伝わる温かい絵と雰囲気が抜群。何度でも読めそうだし続きも楽しみ。こういう作品大好き。

ブルーピリオド 11巻

表紙の佐伯先生が登場する絵画教室編。バイトで子供たちを相手にする八虎と橋田。前巻の流れと全く違う、だけど印象深い良い話だった。武装伝記マゲンダーの件は最高。子供は親の影響を強く受けやすい、対応次第で大きく変わる。難しさが伝わってくる。

ひかるイン・ザ・ライト 1巻

評判が良かったので購入。中学3年生の歌が得意な銭湯の娘がアイドルを目指してオーディションを受ける正統派アイドル物語。テンポも良くて面白い。 才能があって、努力をして、ステージで力を発揮できる特別な人に、ひかるがなれるか楽しみ。

ブランクスペース 2巻

スイが作り出す物がいよいよ色んな影響を与え出す。レンチと醤油を用意するショーコがカワイイ。こんなに友達思いで優しいショーコが振られてばかりなのが悲しい。そしてもう一つの話とどこで繋がるのかが楽しみだし、テツオと犬の今後が不安で怖い。

『ブランクスペース』は面白いし、ショーコもスイも良い子でカワイイのにずーっと不穏な空気が漂ってるのがたまらない。上がって下がって、結末どころかすぐ先の予想すらつかなくて夢中で読んでしまう。

CALL

ノンケで金欠のハルヒコがゲイ向けのウリ専の店の前で偶然会ったアキヤマ相手にパパ活を始める話。ハルの軽くてクズっぽい雰囲気とアキヤマの堅物で真面目そうな雰囲気が良いし、ふたりの変化も、物語の流れも面白かった。教えてくれた人、ありがとうございました。

チ。5集

今日も元気に拷問に励むC教徒の皆さん。拷問と死刑を避けながら地動説の研究をする異端者たち。第二章が完結するが、まだまだ地動説の研究と自由を求める異端者たちの熱い思いと戦いが続く。 こんなに死んでほしくない人がどんどん死んでいく辛い物語も珍しい。

ファッション 1巻

熱い思いと情熱、真摯な姿勢の若者ジャンの夢を応援するために妻を説得して自分を犠牲にして全てを捧げるファッションオタクの開。途中からなんだか怪しい雰囲気が漂い始めるんだけど、それを全て振り払う熱くて真剣な思いの開。ヤバい、これどうなるの?

GIANTKILLING 59巻

老将率いる磐田との対決。その前の窪田と椿のやり取りが良かったし、最後のメールが泣ける。次はいよいよ60巻だし、リーグ戦も終盤。そろそろ終わりの気配も感じるけど、どこまて描くんだろう?椿と窪田のコンビをまた見たいけど、代表戦は必要ない気も……。

生き残った6人によると 1巻

町中ゾンビだらけで逃げ込むのはショッピングモール。これぞゾンビ物の定番!逃げ込んだ6人で繰り広げられるのは恋愛!緊張感があったりなかったり、恋愛したりしなかったりで、期待以上に楽しいゾンビ恋愛マンガ。映画化希望、続きが楽しみ。

コタローは1人暮らし 8巻

今日も大活躍したり失敗したりのコタロー。最近は切ないエピソードがかなり多め。ドラマ化してアニメ化も決まって絶好調だから、多くの人に見てもらって、読んでもらえるといいな。それにしても最後の話はちょっとビックリした。幸せになって欲しい。

紛争でしたら八田まで 7巻

ナウル編が完結してシンガポール編。シンガポールという国の事はゴミ捨てたら罰金なのは『ジョジョ』で知ってたけど、「明るい北朝鮮」は初めて知ったからビックリした。世界情勢を学べると思いきや日本の田舎のレディースの話になるのも好き。

おとなになっても 5巻

あれ、もう終わり?6巻いつ出るの?このマンガは停滞してそうだけど展開が意外とあって、なんだか一気に読んでしまう。あの義母が厄介なんだよなーと思いつつ、旦那も厄介だし、なんならみんな厄介だと気付いた。はー、面白かった。

青の島とねこ一匹 5巻

島に訪れた、結婚式をドタキャンした元婚約者の思惑は?そして続く島の夏。お盆や帰省、楽しい夏と、高校生活最後の夏。美味しい料理と可愛い少女と猫と暮らすゆったりとした島の生活が相変わらず素敵で何度も読める。やっぱりいいなー。

少年のアビス 6巻

ジワジワと周りを固められて逃げられない状況からの急展開。全員がいろんな方向に暴走を始めて、混乱と混沌を巻き起こす。異常な町の中で、隠し切れない異常さを先に出したもん勝ちみたいな状況。これはやっぱり先生に全て任せるしかないかもしれないな。

ウィッチウォッチ 2巻

魔女と使い魔の鬼が繰り広げる楽しい毎日の物語。登場人物全員のキャラが濃いのは相変わらず。新キャラも出てくるし、お腹が弱かったり、重度のアニオタ、神絵師の発覚など盛りだくさん。本編の進行はゆっくりだけど、気にならない面白さで満足です。

焼いてるふたり 4巻

衝撃のセリフで終わった全巻の続きは温泉旅行。ドキドキの旅行の後は送別会と引っ越し。牛タンの塊肉が超美味しそうで、さっきご飯食べたのにお腹が空いた気がする。これからも価値観の違いを話し合いで解決して、仲良く過ごして欲しい。静岡編にも期待。

ハイスコアガールDASH 2巻

静かに始まって徐々に熱量が上がってきた。まだまだ熱さは足りないけど、素晴らしいドロップキックも出てきたし、ここから一気に盛り上がるハズ。自分が最近の格ゲーに疎いのが悔やまれるけど、今更手を出す勇気も余裕も無いから読んで楽しむ!

あなたはブンちゃんの恋 3巻

暴走するブンちゃんの恋の物語が、気付いたら3人とも暴走を始めたすれ違う恋の物語。「呪いの言葉はごく普通の人がかけようと思ってかける」呪いをかけられた3人の行く末がどうなるのか見届けたい。今のところ絶望しか感じない。

人間のいない国 3巻

動物に会い、母に会い、この世界の仕組みが分かってきた。バルブとは別れたけど、きっと大丈夫だと思ってる。それより問題は最後に出てきた相手だな。ところでシイの性別は作中で確定してた?ちょっと読み返して確認してみようかな。

黒執事 31巻

ノースヨークシャー編が終了してウィルトシャー編へ。今回は料理長バルドの物語になりそう。使用人たちの過去を深掘りしつつ、兄に反撃をしていく展開。スナイパー大好きだから美鈴の話が終わったのは寂しいけど、バルドの話も楽しみ。

出禁のモグラ 1巻

『鬼灯の冷徹』の作者・江口夏実最新作。大学生の男女が出会った怪しい男と心霊現象の物語。個性的過ぎるキャラたちと霊との付き合い方が独特で、不思議な世界観と笑える小ネタは健在。どんな展開になるのか楽しみにしてます。

SAKAMOTODAYS 3巻

おバカな殺し屋コメディを異常に上手い絵で描く。個人的に大好きなスナイパーを含めた新キャラが続々登場。急に家族の出番が減ったけど、アクションシーン満載で目が離せない。次巻予告も楽しそうだし、殺し屋コメディ好きにはおすすめの作品ですね。

ハイパーインフレーション 2巻

異様な能力と分かりやすい悪人。壮大な計画とケチで裏切る小さい人間。シュールだけどいたって真面目な話の流れ。頭脳戦と見せかけた殴り合い。なんとも不思議な魅力が詰まり過ぎてて説明が難しい。今読んでる中で一番変な漫画(褒めてる)

ロジックツリー 下巻

大家族の物語後編。螢の恋愛事情をメインにしつつ、兄弟たちの話を絡めながら完結に向かう。ふわっとしていたものが色々とあるべき所に落ち着いていき、良い結末だったと思う。読んでいて楽しかったし、また短編とか描いてくれたら読みたい。

ハコヅメ 10巻

安定の面白さを満喫していたけど、藤部長の異動の件から急にシリアスな展開。同期の桜編を含めて今までと違った雰囲気が出てきてなんか怖い。ここから多少雰囲気が変わるのかな?コメディ路線も継続してるけど、さらに気になる展開になりそうで楽しみ。

恋は光 4巻

喪に服す西条、仲良くなる北代と宿木。海に行った男から誘われる東雲。そして西条の彼女役をする事になった北代で波乱含みの展開。恋が光って見える女子高生との出会いで流れが変わるのかな? 変わった人が好きってなかなか失礼な気もするけど大丈夫かな?

モディリアーニにお願い 5巻完結

バカでも入れる美大の3人もついに卒業制作に取り組むし、進路も決める。3人が3人とも3人らしく頑張って、3人だから出来上がった作品たちが予想以上に泣ける。全5巻、細かいエピソードも含めて素晴らしい作品だった。読んで良かった。

雑貨店とある 2巻

スイーツが売りの雑貨店に来るお客さん達の様々なエピソード。幼い頃に自分を宇宙人だと思ってた青年の話も店長の話も良かった。そして学祭の話は多くの人の性癖に影響を与えそうな素晴らしい話。ゆったりしてホッとできる作品で非常にオススメです。

あした死ぬには 3巻

更年期、親の介護、年下の異性、余命宣告など盛り沢山の40代あるある。相談相手も違った悩みを抱えてたりして噛み合わなかったりと、リアリティが怖い。しっかりしてるつもりが全然ダメだったり、自分の事も色々考えさせられる。明るく楽しく暮らしたい。

ぽんこつポン子 7巻

日常編と姉ポン子の過去の話がメイン。大きな事は起きないけど安定して面白いし、繰り返し読めるのがこのマンガの良い所。なんでも布教活動は大事だと学んだ。次巻は東京編だから楽しみ。

ラジエーションハウス 5巻

4巻から引き続き、サスペンス色の強い話。解剖をしなくても死因を探れるAiを巡る遺族との交渉、そして判明する結果。本編も面白かったんだけど巻末の作者が奥さんとスシローに行く話が面白すぎて可愛すぎて最高だった。是非とも読んで欲しい。

ラジエーションハウス 6巻

院長の座を狙い、唯織を問題視する鏑木。病院ものによくある権力争いなんだけど、正直好きな展開じゃないんだよなーと思ったら軽めの内容で済んでよかった。唯織の秘密がどう影響するかが今回の一番の問題だから、次巻が気になるな。

鬼ゴロシ 2巻

娘が生きている。そう言われて動揺するけど、攻勢に出る坂田。スピード感と迫力が抜群で、あり得ないだろうという気持ちも軽く吹き飛ばしてくれるから夢中で読んでしまう。そして娘の消息が判明するけど、まさか……。うーん、面白い。素晴らしい。

Shrink 2巻

大人の発達障害、以前は躁鬱病と呼ばれていた双極性障害について。自分で病気だと認識するのが大事、周りの協力が必要というのが多くの人に伝わるといいな。体力や精神力に自信がある人ほど陥りやすい部分もあるのがよく分かる。病気なんだから仕方ないんだよね。

リエゾン 3巻

メインは療育編。子供の発達障害に気付きながらも、普通学級に入れたい、そうじゃないとイジメられるかもしれない。実際そう思うのは一般的だろうし、分かる気がする。学校や環境で大きく変わるのも現実だろう。だからこそ専門家に頼る必要があるんだろうな。

ケンシロウによろしく 1巻

復讐に燃える男が暗殺拳を極めようとした果てに人々を幸せにする物語。期待以上に面白くて、予想以上にくだらない、素晴らしい1冊でした。北斗の拳を知らなくても面白いけど、知ってればさらに楽しめる。期待をしながら続きを買う予定。

最果てから徒歩5分 1巻

自殺の名所のすぐ近くにあるオーべルージュ。そこで働く人たちと、訪れる人とのヒューマンドラマだけど、働いてる人たちにも色々と過去がありそうな気配だし、そもそも自殺の名所だからね。

人間のいない国 2巻

孤独な優しい少女が色々なゴーレムと出会い、別れを繰り返す。感情のあるゴーレムにも出会うけど、シイが一番頼りにしているバルブには感情がないのがまた切ない。殆どのゴーレムがシイのために奉仕している中、王宮ゴーレムだけが違う理由が気になる。

神客万来 1巻

1日1組限定で願い事をひとつ叶えてくれる、お客様が神様のホテル。色々なお客様と願い事、主人公とホテルに秘められた謎が少しずつ分かってきて面白い。ねむようこ作品らしいほのぼのした雰囲気と綺麗な絵が合っていて、この先も楽しみ。

神客万来 2巻

影を取られた鬼、眠り姫、恩返しをする鶴など今日のお客様も神様です。神様というかお伽噺の主人公かな?あとがきにも書いてあるけど眠り姫の話が良かった。もちろん他の話も面白いし、良く出来ていて楽しい。これは3巻も買わなくては!

サターンリターン 3巻

厨二病で自殺した男がプロポーズした8人の女たちを追う理津子と小出。振り回された女や家族の話を聞きつつ、自分は特別だと思ってそうな理津子。面白い女の頃に描いた小説が単行本になった時には面白くない女になっていたのはなかなか強烈な話だった。

サターンリターン 4巻

アオイにプロポーズされた8人にインタビューする話にいつの間にかなってた。厨二病を引きずってただけの男だと思ってたけど、ある種の魅力に溢れた男だったのか、勝手に周りがそう思ってたのかはまだ分からない。ゴールがどこなのかもまだ分からない。

モブ子の恋 5巻

初めてのお付き合い。初めてのデート、花火大会と少しずつ経験していくけど不安も出てくる。口に出すと伝わるけど、口に出して良いのか分からない。もどかしくて難しいけど少しずつ頑張るふたりを応援したくなる。もう少しだけ自信を持たせてあげたいな。

モブ子の恋 6巻

田中さんが信子さんになって、入江くんが博基くんに!めでたいめでたい。家に遊びに行って親に紹介するのが意外と早いと思ったけど、こんなもんなのかな?最後の未遂事件といい、もどかしいと感じさせない純粋さが良い。波乱の余感は早めに終息してよかった。

凪のお暇 7巻

モンスター母に全部ぶちまけて解決するはずもなく、上手く北海道に縛りつけられて腐る凪。心配して色々する周りの人達。このマンガは良い人と悪い人のメリハリの付け方がスゴいし、みんな闇を抱えてる。最初は悪い人で出てきたゴンと慎二が鍵なのかなー。

凪のお暇 8巻

北海道での生活を頑張る凪の元にゴンが!かなり明るい兆しが見える展開からの次巻へのひきが強烈過ぎてビックリ。慎二ルート、ゴンルート、それともまだ見ぬ相手ルート?全然関係ないルートもあり得るよね。ウンババーのシーン好き。

撲殺ピンク 1巻

性犯罪で全てを壊された男女が性犯罪者を処刑していくハードな内容の物語。単発の話だけではなく繋がりを感じさせる意味深な展開。登場人物全員に重い過去と大きな目的を感じさせる。かわいいキャラとグロテスクな描写のギャップだけ注意。続きも買います。

ながたんと青と 1巻

戦後間もない頃、ホテルで洋食を作っている料亭の長女34歳のいち日。婿を取るはずの妹が駆け落ち、見合い相手も良い人が見つかってチェンジ。結果、15歳年下の婿をもらうことになるスゴい設定。恋愛要素を感じないけど、どうなるのかな?パン食べたい。

こっち向いてよ向井くん 2巻

35歳で久し振りの恋愛を開始するめんどくさい男・向井くん。女の子の気持ちが分からないのではなく他人の気持ちが分からない。なんなら自分の気持ちも分からない。ダメな人を描かせた時のねむようこは素晴らしいと毎回思う。いいダメさ加減です。

WINDBREAKER 2巻

ツンデレの主人公が初めて仲間を作りながらケンカする、今時珍しいヤンキー漫画。街と人を守りながら戦う正義のヤンキー対強い奴しか認めない悪のヤンキー5番勝負が今回の見どころ。この後の展開に期待したいから次も買います。

怪獣自衛隊 2巻

なんとか触手を撃退して乗客の避難誘導。音に反応する特性を発見してなんとか危機をしのぐ。SNSとテレビで世論を動かし、政府を動かすのは非現実的ではないし、自衛隊が簡単に動けないのも事実だと思う。フィクションとリアルを織り交ぜてあって面白い。

あさひなぐ 全34巻

高校女子薙刀部の熱血青春物語。ひ弱な主人公と仲間たちの成長を描く王道のストーリー。最終巻を読んで2回泣いた。すぐに読み返して3回泣いた。素晴らしい結末の、素晴らしい作品だったのでみなさんにオススメします。

麦の惑星 全3巻

他の星から来た宇宙人を迎えが来るまで弟として一緒に生活するパン職人の話。パンとコーヒーが美味しそう。地球人の気持ち、特に寂しいというのが理解できない弟が少しずつ変化し、兄にも変化が。描き切れなかった部分も是非読んでみたい、面白い作品でした。

赤白つるばみ 下巻

声に色が付いてたり、数字や文字に色が付いてたり、イマジナリーフレンドがいたりする、色んな人たちが自然に暮らせる人たちとの話。難しいテーマを美しく自然に描く楠本まきらしい作品で素晴らしかった。番外編もあとがきも良かったです。

赤白つるばみ・裏

『赤白つるばみ』の続編。『赤白つるばみ』の世界と登場人物たちで楠本まきの言いたい事、フェミニズム、ジェンダーバイアスについてを描いたような感じ。賛否あるかもしれないけど面白かった。容認は肯定と同じという考え方は理解した方が良いと思う。

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9月は新しいマンガが大豊作でした。
『ルックバック』はもう別格として、『ファッション』『生き残った6人によると』『ひかるイン・ザ・ライト』『マーブルビターチョコレート』『ひらやすみ』『CALL』はどれも個性的で面白かったです。

そして続巻では『3月のライオン』が完璧と言いたい内容で素晴らしかった。『怪獣8号』『魔法使いの嫁』も安定した高レベル作品だったし、『宇宙兄弟』『ゴールデンカムイ』の2作の長編がここにきてのタイトル回収で震えました。

『あさひなぐ』は今更読みましたが面白かったです。特に最後の試合は開始前に涙が出ました。

1巻完結ものや、新連載に面白い作品が多かった印象ですが、長期連載物もここにきて盛り上がってきて、9月は非常に豊作でした。

たけのこが9月に読んだ、
おすすめのマンガを紹介しました。
参考にして頂ければ嬉しいです。

最後に、今まで読んだマンガの感想を、
月別にまとめた記事を貼っておくので、
よろしかったらご覧ください。

ABOUT ME
たけのこ
たけのこ
マンガとゲームとサッカーと美味しいものが大好きです。 マンガの感想と紹介をまとめたページはこちらをご覧ください。