マンガのおはなし

オムニバス形式の好きなマンガ

マンガ大好きたけのこです。

オムニバス形式のマンガ、好きなんです。
古くは人間交差点、MASTERキートン、Y氏の隣人、
アウターゾーン、レベルE……。

古い作品を上げるだけですでに止まりません。

オムニバスマンガの良い所は、
どこからでも読み返せるのが一番です。
最近はkindleで購入しているので、
電車内や待ち合わせなどで重宝しています。

そんなオムニバスマンガ、
多くの人に読んで欲しい、
魅力を少しでも伝えたい。

そんな想いで紹介します。

人間交差点

弘兼憲史のマンガは島耕作シリーズが有名です。
現在連載中の熟年男女の恋愛を描く黄昏流星群もオムニバスですが、
たけのこは、まずこれをオススメします。

80年代を舞台に人間模様に注目したヒューマンドラマ。
なにしろ暗い、そして死についての話が多い。
すっきりしない話も多いし、時代も違います。

だけど深みがあるんです。

何とも言えない味わいがあって、つい読んでしまう。
古いマンガなので、中古も出回ってます。
一度、試してみて欲しい名作です。

ハロー張りネズミ

同じく弘兼憲史作の探偵マンガ。
ゴローとグレさんを中心に、
多くの仲間と一緒に依頼をこなします。
薬物、ギャンブル、KGB、吸血鬼にポルターガイスト。
様々な分野の幅広い話が展開され、
笑いあり、感動あり、恐怖ありの作品。

たけのこは中学生時代にのこマンガを読みました。
悪霊や怖い系の話を読んでしまって後悔。
長期間、恐怖との戦いが続き、
お風呂に入るのが大変でした。

たけのこにとっては大事な作品です。

MASTERキートン

主人公は平賀キートン太一。
オックスフォード大で考古学専攻の大学講師。
そして元イギリス陸軍の特殊空挺部隊員(SAS)でもあり、
大手保険会社の調査員(探偵のようなもの)

設定がすでに好き。

考古学をしっかり学びたいけど、
生活のために保険の調査員をして、
元SASの絡みで軍の裏事情に巻き込まれたり。
そんな多忙な生活での家族や友人、
恩師や軍人時代の仲間たちとの話。

サバイバルのスペシャリストとして、
数々の修羅場を切り抜けるカッコよさ。
平和の大事さを語り、人を傷つけない優しさ。

好きな要素が盛沢山なこのマンガで、
一番大事に思い、感じていて、覚えているのが、
学ぶことの大事さ。

人は学ぶべき、それが大事だという事を、
まだ若い頃に教えてもらった、
オススメだし、忘れられない。
そんな作品です。

ちなみに浦沢直樹作品はkindle版はありません。
いずれkindleでも欲しいなと思っています。

パイナップルARMY

これも浦沢直樹作品です。
以前、紹介したことがあるので、
その記事を読んで頂けると嬉しいです。

Y氏の隣人

マンガ版、星新一といった作品。
ドラえもんのように便利な道具や薬、
色々出てきますが、正しく使わないと……。

人の善意と悪意を上手く書き分け、
必ずしもハッピーエンドではない話。
個性的な登場人物。

病みつきになる、そんな作品。

kindleでセールされたら全巻揃えたいです。
それまでは中古を買うか悩みます。

レベルE

冨樫義博の傑作マンガ。
SFはそれほど好きではなかったたけのこが、
SF大好きになるほどの衝撃作です。

宇宙一頭が良い、最悪な性格のドグラ星の王子と、
王子に巻き込まれる悲惨な人達の話。

細かくて大量の文字が出てくるけど、
読まなくても大丈夫。
でも読むと更に楽しめる。

ブラックジョーク、SF、ゲーム、
幅広い知識があるともっと楽しめる。

大人になってからも読み返すべき、
本当にお薦めの大傑作です。

 

古い作品だけでここまで書いてしまいました。
もっと語りたいし、もっとオススメしたいので、
続きは後日書きます。

オムニバス形式は好き嫌いありますが、
なにかひとつがハマってくれると嬉しい。
そう思うたけのこです。

ABOUT ME
たけのこ
たけのこ
ゲームとマンガとサッカーと美味しいものが大好きです。 カレーとラーメンは別腹です。 Twitterでは漫画の感想と紹介を書いてます。