きのこです。
ちょっと前に、
タイムラインに流れてきた、
焼きとうもろこし炊き込みごはんのつぶやき。
わー。
一見しておいしいって分かるやーつ、
たべたーい。
たべたーい。
でも、田舎のコンビニは、
狙った商品をピンポイントで手に入れるのは、
なかなか難しくて、
ようやくここにきて捕獲。
よーし、
ツイ主さん、まつおかさん(@matsuokujyaku)の、
note『焼きとうもろこしで炊き込みごはんを炊く』
を確認して、れっつ、とうももこしごはん。
noteに2合ぐらいでもいいとあったので、
あいだをとって、1.5合でいきます。
バターは10g。
炊飯器ががんばって働いている間に、
ちょっとお外に出て、用事を済ませてきます。
帰ってきたら、
すでに家じゅう甘いにおい。
炊き込みご飯の、
炊けた直後、開けるときのわくわく感、
あれなんだろう。
炊けたら、
まずは準備した人の特権、味見。
とーーーーぅももこしーーーーー。
ふわーっといい匂い。
おいしーい。
ごはん対とうもろこしの比率は、
かなりいい塩梅でした。
おかずと一緒に食べることを考えて、
すこしお塩を足しておきました。
実食。
お茶碗によそってから、
粗びきこしょうをひとふり。
いただきまーす。
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
もぐもぐもぐもぐもぐもぐ。
はっ!
途中でお醤油かけて味変しようと思ってたのに、
夢中で食べちゃったーーーーー!
……またコンビニで見かけたら、
すぐに捕獲するんだ、とうもろこし。
次こそ、お醤油をかけて食べるんだ。
また作る。
絶対。
器は、浅井純介さんの、
粉引カフェオレボウル。
カフェオレが注がれた経験がない、
カフェオレボウル。