マンガのおはなし

【2022年】1月に読んだ漫画の感想まとめ。

1月も面白いマンガをたくさん読みましたので感想をまとめました。1月発売の作品の中から表彰作品を発表し、それ以外の作品はおすすめ順に書いてありますが、後半は過去作品になっています。過去作品はかなり新旧入り交じってますがご了承ください。

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1月の表彰作品

まずは勝手に作った各部門の受賞作品を紹介していきます。

笑って泣いた部門『ハクメイとミコチ』10巻

年に一度のお楽しみ。新巻が出る度に最高だと毎回思ってるけど今回も最高だった。全部の話が好きだしジャダも出てきた。でもなにしろ帽子の話が素晴らしくて、最高に最高。泣けて、笑えて、キャラはかわいい。イワシはカッコいい。文句のつけようがない。もう殿堂入りかも。

美味しそう部門『鍋に弾丸を受けながら』1巻

1話だけ試し読みしてから買ったんだけど予想の5割増ぐらい面白かった。出てくる食べ物全部美味しそうで現地に行って食べたいけど無理!っていうのが悔しい。 日本では70点〜90点だけど、危険地帯では20点か50000点の物が食べれるって表現が好き。美少女ばかりが出てくる設定も自然?に説明してるから無理なく読めるし非常に面白い。

次巻が楽しみ部門『最果てのソルテ』2巻

ついに魔界に突入。魔界と魔法の扱い方が上手いし、不死身の剣士と妖精と物知りのモグラ、キャラ設定も面白くて謎も残してある。さすが水上悟志が描くファンタジー、素晴らしい。最果てを目指す冒険はまだ始まったばかりなのに期待感がどんどん膨らむ。

期待の新連載部門『アフターゴッド』1巻

『亜獣譚』の江野スミあらため江野朱美が描く最新作。独特で凄まじい世界観と、個性が溢れ出るキャラたちが魅力的。目が合うと身体が硬直し、口に息を吹き込まれると身体が水に変えられてしまう「神」を殺す物語。1話目から衝撃的で期待できそう。

ためになった部門『絶滅動物物語』

人間が絶滅させた動物たちの話。人間の所業がどれだけ酷かったか、1話ごとに心がえぐられる。あっという間に絶滅してしまったドードー、母娘のみが残されたキタシロサイ、剥製が欲しい博物館に絶滅のとどめを刺されたオオウミガラスなど、鬼畜エピソード満載。中高生に一度は見て欲しい、図書室に置いて欲しい作品。

ホラー漫画部門『兄だったモノ』1巻

死んだ兄の恋人の事を好きになった女子高生。それを邪魔するように恋人にまとわりつく兄の亡霊。見るからに怖い兄の亡霊と、クセのある登場人物たち。全員なにか隠してそうで凄く不穏で良い。この先が期待できそうなホラー作品。

……好き部門『僕の心のヤバイやつ』6巻

もどかしいようなむず痒いような、ていうかこれもう付き合ってるよね?そしておねぇが出てくるとホッとする。おねぇがかわいい。頑張った市川と噛ませ犬のパイセンがいい仕事した。山田はずーっと頑張ってる。クラス替えが気になるけどたぶん大丈夫!いつの間にかクラスの女子と仲良く話してる市川を見るだけで、山田のおかげだ、よかったなーと涙ぐむほど好き。

かわいい!部門『愛しの国玉』4巻

これだけかわいいから仕方ないとはいえ、今回は誘拐されてしまう国玉。犯人はまさかの……?さらに風邪をひいた真の看病、クッキー作りと大活躍。国玉のかわいさが爆発しっ放しの1冊で大満足。新婚旅行でどんな事が起きるか気になります。




1月発売の作品

惜しくも受賞を逃した、1月発売の作品です。

ブランチライン 3巻

岳と山田くんの話から始まって、長女イチの話が印象的。占い師のヨナちゃんとの話が良かったし、今までと少し印象が変わった気がする。多重の貯金箱制度も好き。この姉妹に育てられた岳が楽しそうに生きているのが、読んでいて嬉しい。やっぱり面白い。

波よ聞いてくれ 9巻

1年以上待ったけどなんの不満もない面白さで最高。言葉選びのセンスは抜群で、ミナレは相変わらずキレキレだし、茅代との組み合わせも大好き。またまた意外な展開になってきたけど、楽しみでしかない作品。10巻はいつになるのかな?気長に待ちます。

BADON 5巻

表紙を見て分かる通り今回の主役はラズ。ラズの過去と仲間内に繋がる因縁、賑やかな部屋から出て行く人など、開店1周年のタイミングで揉め事に。それにしてもアイツは腹が立つ。1巻できっちりまとめて非常にいい話でラズの事が好きになる。最高の読後感でした。

フールナイト 3巻

アイヴィーを殺すためにひたすらアイヴィーを探すトーシローの無知で単略的な部分と、貧困弱者の描き方、転花院と警察の思惑と駆け引きが生々しい。見つかった物と見つからなかった物が次巻でどう関わってくるのか今から楽しみ。面白いですね。

ダーウィンクラブ 2巻

格差社会を無くそうとするテロ組織と、テロに関わっていそうな父を殺した男を追いかける。証拠は消され、証人は殺され、後手後手の展開からなんとか糸口を見つけようともがく。組織の人間の独特で奇妙な言葉と不気味な表情が素晴らしい。これは面白い。

ショーハショーテン 1巻

ネタ作りが得意だけどあがり症と、ネタは作れないけど表現力が素晴らしい元天才子役がコンビを組んでお笑いの頂点を目指す!1話目から完成度が高くて面白い。『べしゃり暮らし』と『バクマン。』を合わせたような話になってくれるのを期待してます。

君は放課後インソムニア 8巻

イサキの思いと検査結果を聞いて、気持ちを固めるガンタ。それを見て自分も動き出すイサキ。ほどよく絡む先輩と先生がいい味出してる。嵐の夜の学校なんてシチュエーションはドキドキし過ぎてたまらないです。レッツパーティー!

潮が舞い子が舞い 7巻

高校生の男の子が女の子をかわいいと思ったり、イキったり、戸惑ったりがかわいいし、女の子が好きな先輩の前で急に大人しくなったり、青春だなーと思うけど、歪んだ子がたくさんいるのは相変わらず面白い。氷室と後谷のコンビがかわいい。

紛争でしたら八田まで 8巻

不良抗争、プロレス団体、そして韓国編の3本立て。今回は結構あっさり気味に終わったかな?次巻予告のシーランド公国が気になって仕方ない。内緒にしてましたけど、実はシーランド公国の爵位を持ってるんです。

猫と竜 5巻

コミック発売から1年2ヶ月。とはいえ4巻発売から2ヶ月なので、もしかして7巻あたりは同時発売かも?と期待してる。 白猫と天才少女の魔法学校編、王子の武器、母の日、全話の猫達が相変わらずかわいくて仲良しで強い。それでいてほのぼのした空気なのが大好き。

少女ファイト 18巻

練にとって因縁の相手、青磁との準決勝。試合中にもどんどん変化していくメンバーと、全く変わらない摩耶の不気味さ。試合結果も試合後の事も衝撃の連続。連載15年、いよいよ終わりが見えてきたけど結末が予想できない。期待しながらゆっくり次を待ちます!

毎月庭つき大家つき 1巻

恋人と別れて一軒家に引っ越したら大家がついてて、しかも電撃引退した元アイドル。面食いでお人好しな主人公が大家さんと仲良くなって、お互いが楽しそうに暮らし始めるほのぼの感が良い。マンガらしい話で面白い。百合っぽさは少なめですね。

ミューズの真髄 1巻

美大に落ちて以来、母の呪縛で自分を見失っている美優が覚醒して家を飛び出し、もう一度美大を目指し、自分を取り戻そうとする。チャラそうだけど認めて褒めてくれる龍円と拗らせてる鍋島がどう絡むかな?絶妙に心に刺さってくるのが良い。先が楽しみ。

君に会いたい 1巻

子供だけがかかる伝染病が蔓延する世界。大切な人に会うために雪の中を歩く、少年と翼のないドラゴン。火の国、雪の国、魔法、王族、魔物。売野機子が描くファンタジーはまだ始まったばかりだけど、期待できそうな内容でこの先が楽しみ。

BADDUCKS 1巻

親の借金のカタとして臓器を売られて改造人間にされたモーガン、少数種族の生き残りのリサ、盗んだカバンに入ってた赤ちゃんの3人で組織から12年の逃避行物語。色々な種族や改造などの話はこれからだろうし、楽しみな作品がひとつ増えた。期待してます。

ヒッツ 3巻

殺し屋マラソンの続きから。激しい殺し合いの中で暴走する童貞、我慢するストーカー、愛が重い女優、大満足の殺し屋など今回も変なヤツだらけで面白かった。次巻は駒谷さんの過去編かな?楽しみ。

撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~ 4巻

子ども達を助けるために道鐘男を追う。意外な相手と組織、必ずしも女性とは限らない性被害者など、今回も色々な事があった。緊張感が増す中、隆三の行動の結果が気になる。おまけ漫画のラブがかわいくて、オードリーの出番もあって良かったな。

神のまにまに 2巻

自分は人間の味方だと言っても信用してもらえない一進。信用を勝ち取るためには神を狩り続けるしかなさそう。黒羊の子供の事や絹千世の事が少し気になるけど、そのうち色々分かるだろう。1巻ほどの衝撃はないけど順調な感じかな?この先にも期待してます。

北欧貴族と猛禽妻の雪国狩りくらし 7巻

結婚式を挙げて、新しく増えた家族と一緒に帰国。久し振りの領地が父の影響でだいぶ違っていたのを結構あっさり描いてあるのが印象的。父が意外と有能。ジークの表情がずいぶん柔らかくなったと思うし、新事業にも期待。平和でいい。やっと最新巻に追い付けた。

シメジシミュレーション 3巻

病みつきになる面白さで相変わらず面白い。まじめちゃんの不真面目さとおバカっぷりも、しめじちゃんの無気力っぷりもかわいい。もしかしてこれは最終巻だったのかな?と思ったけど、まだ続いているらしい。

クマ撃ちの女 7巻

猟友会のメンバーに褒められて、少し打ち解けたような感じで良い雰囲気になったと思ったら、姉と訪ねてきた伯父がクマの恐怖を語る。実際に体験したらもう山に入るのすら怖いと思う。クマ撃ちをやめさせたい姉の気持ちは分かる。伯父の本心はどうなのかな?

AIの遺電子 Blue Age 3巻

救える命を助けるという行為がAIやヒューマノイドによっては少し違ってくるというのは斬新な切り口。今回も良い話ばかりで最後の話は特に衝撃だったんだけど、2巻続けて前編で終わるのは続きはCMの後でみたいで残念。小手先の古い手口はもったいない。

罠ガール 7巻

鹿の毛皮なめしが大変過ぎる。とても自分でやろうとは思えないし、時間も労力もこれだけかかるなら毛皮が高級なのは当然だな。キョンの捕獲の話でもそうだけど、仕留めるシーンをあえて描くのがこの作品の特徴で大事だと思う。本当に大変だな。

くまみこ 17巻

月日が経つのは早いもので、まちが都会の女子高生になってしまいました。通学に苦戦したり、友達を作るのに苦戦したり、LINEが分からなかったりと、相変わらずの世間知らずっぷりと苦戦だらけで今回も楽しかった。最後も予想してはいたけど笑った。

トリリオンゲーム 3巻

マンガ大賞にもノミネートされた1兆ドル稼ぐ痛快ねっとりサクセスストーリー。AI花屋さんのためにホストになったり、ソシャゲに手を出したりと大忙しの中、基本ハルのハッタリで全てを乗り切る勢いはさすが。展開が早いけど全てのシーンが熱くて粘っこいのが良い。クセになる。

のボルダ 1巻

23歳会社員の女性が2日に1回通うボルダリングジムの話。熱血でも感動でもなく、淡々と登る。ボルダリングやりたいってずーっと思ってるから、読んだらさらにやりたくなった。田舎だから山はあるけどジムはないんだよなー。

山田金鉄短編集 全軍奮闘

『あせとせっけん』の山田金鉄短編集。立場の違う男女の話が3つと妖怪もの1つ、おまけが2つ。どれも面白かったんだけど、各作品後の作者の作品解説が良い。当時の事も含めた作品に対する思いや、漫画に対する考え方が知れて非常に楽しかったです。

チェーザレ 13巻(完)

完結した事を知ってなかったら最終回だと気付かなかった最終回でした。コンクラーベが終わり、アンジェロの身の振り方が決まり、これからのチェーザレが楽しみな気もするけどこれでおしまい。完結まで長い時間、本当にお疲れ様でした。

ワールドイズダンシング 3巻

舞競べ対決の演目は獅子舞。鬼夜叉と増次郎の全く違う舞。そして新たな出会いとこの世の理不尽さが鬼夜叉を成長させる……のかな? 舞の描写は圧倒的で迫力があってやはり素晴らしい。もう少し話のテンポが早くなるとさらに良い気がする。

逃げ上手の若君 4巻

圧政に耐えかね、死ぬとわかって挙兵した保科弥三郎を逃すために救助に向かう。死を恐れず、死ぬのが誇りと思ってる人間を逃すのは難しいけど、目指すところがこれで分かった気がする。それにしても敵も味方も顔芸が相変わらずスゴい。

アオのハコ 3巻

恋と部活がほぼ全ての高校青春物語。好きな相手がハッキリしてたり、飄々としてて分かりづらかったり、気付いてしまったりする。IH県予選は意外とあっさり描かれていて、展開が早くて読みやすい。それぞれが優しいからこそ、先の展開が読めなくて楽しみ。

無能の鷹 4巻

最初のラップの話で既に笑った。さすがにそろそろネタ切れしそうなのに頑張ってるし、相当無理があるネタが多いけどそれが楽しい。いい意味でくだらない話だらけだからサクッと読める。

18エイティーン 3巻(完)

商店街を盛り上げるために景一が真夏のハロウィンを企画。笑えないほどダメな親父に真剣にイライラしながら、親父に似てきた景一の勢いに引っ張られてみんなで楽しく頑張る最終巻。終わり方としては良かったと思う。




1月以前に発売の作品

現在追いかけている作品や、オススメされて読んだ、1月以前に発売された作品です。

ホテル・インヒューマンズ 1巻

殺し屋がお客様のホテルで、決してNOと言わないコンシェルジュ達が最高のサービスを提供する。個性的な殺し屋と様々なエピソードが面白いし泣ける。コンシェルジュの事もまだ全然分からないし、先が楽しみな作品。各話の最後がとても印象的。

ACCA13区監察課 2巻

クーデターの首謀者とされるジーン。本部長にはクーデターの首謀者探しに誘われ、友人には疑われ、偉い人の一部からは違うと思われる。本人のキャラからいって真実はまだ分からない感じかな?食べ物は美味しそうで、キャラはカッコいい。安定のオノ・ナツメ作品の中でもこのマンガは特に好き。

ハコヅメ 16巻

日常回に戻って平和でおバカな話が続くんだけど、不穏な空気と何か悪い事が起きそうな予感がスゴい。面白くて笑ってるんだけど、確実に伏線張ってるよね?と思うシーンが出てきてる。とりあえずカナが気になるし、裏切りも気になる。スゴい作品になってるな。

作りたい女と食べたい女 2巻

キャラ弁、はらこ飯、ローストビーフ。クリスマス、大みそか、元旦とイベントも食べ物の種類も豊富で楽しい。お互いの実家事情を話してから、さらに距離が縮まって仲良くなったふたりが楽しそう。定食屋さん、凄く良い対応になってた。ジェンダーの部分はギリギリの良いバランスだと思っているので、ここからの描き方には注目したい。

転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます 3巻

暗殺者ギルドとの戦いから話が進み、さらなる強敵との戦いに。その間もずーっと他人に興味なく、魔術と特殊能力にしか興味がないロイドが相変わらず良い。底知れないロイドの力が次巻では見れるのかな?楽しみ。

領民0人スタートの辺境領主様 6巻

メーアたちの長を決める戦い、アルナーのダメ兄が登場など今回も盛り上がる。フランシスの活躍に胸が熱くなった。ディアスも心配だし、もらったものはエルダンを助けるカギになりそうだし、続きが気になる。上下段は微妙だったかな?やっと追い付いた。

今日もカレーですか? 3巻

そうそう、丸亀製麺のカレーうどん美味しいよね!と、まず思いました。今回はそれ以外にドライカレーとカレーパンが出てきて、特に最初のドライカレーに興味津々。カレー沼にハマった2人と他の2人も仲が良くて楽しそうだし美味しそう。お腹が空く。

夏目アラタの結婚 5巻

今回も急展開が続き、真珠の運命の相手に昇格したアラタ。話の根本の嘘をバラしても動じない真珠に恐怖を抱く。ここにきて桃ちゃんの嘘もバレて、卓斗も真珠の虜になりそうだし、カギになりそうな真珠の母も登場。ごちゃごちゃが加速していく。

Landreaall 1巻

兄と妹と忍び的な従者が、かつて封印された火龍の目覚めを防ぐために旅に出る。ファンタジー冒険譚かな?絵も雰囲気も良くて面白い。後半に前日譚の前後編が掲載されていて、そっちも面白かった。

Landreaall 2巻

飄々として掴みどころが無いDXと姫とのやり取りが超好き。アン様との関係もどうなるか気になるし、イオン、六甲もそれぞれ良いキャラ。なんで今まで読んでなかったんだろう?と思うほど好みの作品。問題は36巻まで発売されてる事だけかな……。

Landreaall 3巻

期待以上の面白さで、予想と全く違う展開にビックリした。結末を分かっていながら命をかけて龍との戦いに挑んだDXがカッコ良過ぎて泣ける。ここでひと段落した感じだから、次巻は新章突入なのかな?

Landreaall 4巻

アカデミー編が始まった。典型的なイヤな感じの貴族と上手くやれるわけがないDXと、すぐに馴染んで友達がたくさんできたけどお嬢様にはなれないイオン。2人とも窮屈そう。次巻はDXの怒り爆発かな?楽しみ。

笑顔のたえない職場です 4巻

デザイナーさんと装丁の打ち合わせをしたり、インタビュー取材を受けたりの双見。佐藤さんの気遣いで温泉旅館も楽しむ。はーさんの悩み関連は特に進展がなかったけど、大丈夫なのかな?実際はもっと大変なんだろうけど、賑やかで楽しそうです。

魔法のつかいかた 1巻

母親に虐待されていた少年・夏生を相談の結果、誘拐した魔法使いの泉太郎。仕事の内容も、家にある首も、危険な空気とゆるい雰囲気が混在してる。謎しかなくて分からない事だらけで、始まったばかりの物語だからこの先どうなるのか予想がつかない。

魔法のつかいかた 2巻

だんだん魔法使いの世界が分かってきて、その分だけ闇を感じる。泉太郎の過去も絹子の過去も興味深いし、魔法の種類も想像がつく。なんともいえない怖さがあって、予想してたよりだいぶダークな物語で面白くなってきた。次は組合の話かな?

魔法のつかいかた 3巻

初めての組合参加でイジメられる夏生を泉太郎が助けるシーンがエグくて良い。巻末の魔法入門も含めて、悪魔と魔法と契約の仕組みは分かったし、悪魔と魔法使いのにおいが分かる条件の話はゾクっとして好きだった。やっと理解が追いついてきた。面白い。

プラネット・ウィズ 1巻

記憶喪失の主人公、一緒に暮らしているメイドっぽい子と黒いネコみたいななにか。突然現れた未確認飛行物体と7人のヒーローらしき人物、そして変身。それを倒せと言われる主人公、7人の方を。水上悟志ワールド全開、素晴らしい1話から始まった物語。なにがなんだか分からないまま進み、少しずつ分かっていく事は少し予想と違う。ネビュラの謎、記憶の謎、王道SFバトルファンタジー物語が始まったぞ!という感じで非常に楽しみで面白い。

プラネット・ウィズ 2巻

龍の力、暴走、シリウス人、新情報てんこ盛りで、さらに所長が強過ぎる。ネビュラウェポンと宇宙船がかわいくて笑える小ネタも満載で一気に読んでしまった。アニメ見てないから先も分からないし、いい意味で楽しめるかな。

プラネット・ウィズ 3巻

漫画みたいな展開で暴走を食い止め、所長の思惑も判明。ネビュラ対地球人の山場を迎えた気がするけど、まだまだ先があるのは分かってるから次巻からは違う展開が待ってるのかな?まだ見ぬ巨悪が出てくるのか、それとも誰かがさらなる巨悪になるのか?

空挺ドラゴンズ 4巻

クィン・ザザ号が豪華船と接触して飛行不能に。相手は龍が大好きな大金持ち。なんとか修理代を出させて協力して龍を捕まえに行く。表紙のヴァニーが大活躍の話で、ヴァニーの優しさとカッコよさを存分に味わえます。最後は心配ですけどね……。

空挺ドラゴンズ 5巻

船喰い龍を仕留め、ブルノと一緒に美味しく頂き賞金も手に入れてしばし休憩。ヴァニーの顔の傷も気になるけど、ミカの過去編が始まる。最後は完全にラピュタの「行こう!龍の巣へ!」とダブっててカッコよかった。良い所で終わったから続きが気になる。

ギャルと恐竜 1巻

ギャルが酔ってお持ち帰りしてしまった恐竜と一緒に暮らす話。意思疎通できる恐竜がシュールで可愛くて、ギャルが優しくて良い子。明るくて楽しい話だから繰り返し読めるし、期待以上に面白かった。これは好き。

ごくちゅう! 1巻

お野菜(◯麻)の所持がバレて刑務所暮らしになった主人公の明るく楽しくリアルな獄中生活。海外ドラマ『オレンジ・イズ・ニューブラック』とは全く違うほんわかしたコメディで、実体験をもとにしたようなので参考にもなる。役に立たないように生きたい。

シャングリラ・フロンティア 1巻

クソゲー好きが超人気メジャータイトルに挑戦する。ゲームスキルが高いから普通とは少し違う攻略をしている主人公と、一緒にプレイしたそうなお姉さんや、クソゲー仲間とパーティー組んだりするのかな?話題になるだけあって面白いですね。

ながたんと青と 7巻

家出してきた鈴音を追いかけてきた縁の登場で終わった前巻の続き。しばらく滞在する鈴音とも上手くやりながら友人の結婚式など仕事は順調。周がいち日へのアプローチを急加速させてきたし、周の兄・栄も登場してどうなるのかな?さらに面白くなってきた。

ディザインズ 1巻 再読

産まれる前から遺伝子をデザインされたヒトと動物のハイブリッド・HA(ヒューマノイド・アニマル)を生み出し、利用する人たち。設定と世界観、キャラデザインが素晴らしくて美しい。カエル、ヒョウ、イルカ、次は何が出てくるかな?

ディザインズ 2巻

ラボから逃げたベイブを処分するために派遣されたイルカたちとの戦いから始まり、ミセス・ピッグの登場やオクダの秘密に少し近付くなどなかなか早い展開。ジャスミンがかわいいだけじゃなくてカッコいいし、クーベルチュールはさらにかわいくてカッコいい。

リビルドワールド 2巻

ハンターランクが上がり、本格的にハンターとして動き出すアキラ。助けた2人組と徒党のボスの件は後から関わってきそう。なかなか話のテンポも早いし面白いんだけど、アルファのセリフが黒地に白字で読み辛いのをなんとかして欲しい。

先生今月どうですか 1巻

大家の娘・紫とアパートの住人で家賃を滞納しがちな16歳年上の売れない小説家のラブストーリー。未来が見える主人公が家賃を請求しながら先生を追い込みつつ恋を育んでいく。バレバレで真っ直ぐな恋心と、地道な小説の布教活動をする紫がかわいい。

FX戦士くるみちゃん 1巻

FXで家の金を溶かして自殺した母。その母の溶かした2000万円を取り戻すためにFXを始めたくるみ。なるほど分からん。まずはFXの怖さをリアルに教えてくれてるので、安易にFXを始める前に読んだ方が良い作品だと思う。投資をギャンブルにしちゃダメ。

リエゾン 5巻

読み書き障害の子供に対してでもタブレットの導入に壁があるのと、子供に死をどうやって伝えるかの話は非常に興味深くて読んで良かった。そして再び接触障害編が始まる。それほど難しくて多い問題なんだろう。知識として役立つと思う、そんな良い漫画。

おやすみカラスまた来てね。 3巻

元カノが普段通りなのが気になったり、別の元カノの不倫疑惑が気になったりのいつも通りの善だけど、今回は九重さんの話が意外な展開だった。不倫にまつわるいろんな話がいろんな所に飛び火する、面白い話だったな。安西くん無視するの好き。

ヒラエスは旅路の果て 1巻

『しまなみ誰そ彼』の熊谷悠希最新作。親友の死にショックを受け、自殺しようとするミカ、不死身の日比野、名前のない神様の3人で黄泉の国を目指す旅。死との向き合い方、「なくしたもの」への思いがテーマなのかな?続きも期待して読みます。

Shrink~精神科医ヨワイ~ 4巻

PTSD編が終わってパーソナリティ障害編が始まる。多くの人がPTSDに悩んでいる東日本大震災の話。予想した形とは違うPTSDで、こういう形もあるんだと思ったし、多くの人がまだまだ頑張ってるんだと感じる。人との関わりを持ち続けるのは思ってる以上に大事みたい。

ダンス・ダンス・ダンスール 4巻

長い間3巻までで止まっていたこの作品を読み始めた。都との関係、流鶯との関係、新ヒロイン?夏姫の登場と盛り沢山。さらに所属クラブの選択まで突きつけられ、これどうなっちゃうの?という感じ。少しずつ追いかけます。

アンメット 2巻

脳外科医のスペシャリストのスゴさと万能医の違いを分かりやすく伝える失明編と、初めて知った左側を認識できない左半側無視。この症状は説明されても理解が難しくて大変だろうな。周囲の支えが大事なのは本当だと思う。ミヤビの症状は良くなるの?

BUDDYCAT 1巻

進化して言葉を話し、2足歩行する獣人化した猫たちの世界。クールなハチワレ猫とがっしりした三毛猫の刑事たちのバディ物語。先祖返り、マタタビ、猫じゃらしなどを取り入れながら楽しくテンポ良く話が進んで面白いしかわいい。良い猫マンガですね。

グレイプニル 8巻

海斗に全く敵わない修一とクレアは失った記憶を取り戻すためにエレナに会う。謎は全く減らないまま、ほんの少しだけ物語が進んだ。面白いんだけどもう少し早く進んで欲しいかな。それにしても全員が辛い話で、救いはあるのだろうか。

能面女子の花子さん 3巻

能面のままみんなで海水浴に行き、水着姿も披露する花子さん。お祭りも楽しんで思い出はたくさん。さぶちゃんの弟は生意気でかわいいし、お兄さんも気になる。タイトルからの想像以上に面白くて、まだまだ続きそうで安心。おすすめです。

ヴァンピアーズ 5巻

林間学校を楽しむ一花と幼なじみの真帆との間にすれ違いがあって一悶着。最近続いたいちゃいちゃモードから一転して祖母とのエピソードでシリアスな展開に。久し振りのシリアスモードが良かったし面白かった。次にも期待してます。

モブ子の恋 9巻

ハプニングからの流れでビジネスホテルにふたりで初めてのお泊まり。同じ部屋?ツイン?ダブル?え、もしかして今夜……?と不安でいっぱいの田中さん。バレンタインでは初めての嫉妬。不安を話し合いで解決する関係がとてもこのふたりらしくて素敵でした。

潔く柔く 1巻

痴漢に困ってる女子高生の恋の話と、男女2人ずつの仲良しグループの話の2話が収録。短編集なのか、群像劇で繋がりが出てくるのか、今の時点では分からないけど面白かった。もう少し読んでみようと思う。

潔く柔く 2巻

高校3年生、先生のことが好きな瑞希が牛乳をきっかけに1年生の梶間と出会う話と、隣の部屋の住人の代わりに金魚の世話をしに来る真山と出会う話。うっかり気付かない所だったけど1巻と完全に繋がってた。ACT1の過去がACT3で、ACT2の未来がACT4か!面白い。

潔く柔く 3巻

カンナと再会した真山と連絡が途絶えてからの話と、ハルタに片思いをしていた女の子の話が収録。ACT2絡みの話が続くけど、どこでACT1が絡んでくるのかな?時系列を前後しながらどんどん登場人物が増えていく。思ってた以上に面白い。

ランウェイで笑って 7巻

千雪と心が敵になり、遠にも勝ちたい育人がついに真剣に勝ちに行く。いよいよ本番を迎えて盛り上がるけど、全く先が読めない。気になるのは順番が育人→心→遠なんだよなー。定番としては勝つのは最後の遠だけど、どうなるかな?次巻が楽しみ。

モブ子の恋 10巻

誕生日デートは楽しそうだし、プレゼント交換もニヤニヤしながら読んでた。将来が急に現実的になって、自分も自分達の関係も不安になる時期に突入。今まで通りに楽しく幸せに過ごして欲しい。パイン&ベーコンチーズバーガーが美味しそうだった。

リィンカーネーションの花弁 1巻

才能に憧れ、才能が欲しくてたまらない主人公の前に現れた、自身に眠る前世の才能に目覚めた廻り者。宮本武蔵と天才数学者が大量殺人鬼と戦い始める、厨二心を刺激する異能力バトル。設定が好きだし、期待したい。ピカソは役に立つのかな?

リィンカーネーションの花弁 2巻

東耶の前世の才能が分かり、巨悪が登場して現世の天才組織まで出てきた。サクサクと進みながら廻り者がどんどん出てくるから何しろ情報が多い。個人的にシリアルキラーや偉人変人大好きだから楽しくてたまらない。次は誰が出てくるかな?

リィンカーネーションの花弁 3巻

項羽軍との全面対決。味方もたくさん増えて、東耶の才能を盗んで自分のものにする才能をどこで誰に使うかが気になるところ。メジャーどころの偉人は分かるけど、さすがに知らないキャラが多い。個人的にはそのキャラ情報だけでも楽しめる。

オオカミライズ 5巻(完)

終わりました。少し物足りない感はあるけど上手くまとめた終わり方かな。ケン、アキラ、イサクの3人はこれで良かったと思う。エミの扱いをどうするのか最後まで分からなかったけど、結果としてどうもしなかったのが少し残念。次回作にも期待します。

マリーミー! 6巻

翔と林さんは上手く落ち着いて、学校でも居場所が作れたみたいでひと安心した所に、ひまりの事を好きだった同級生の男の子が登場。ひまりの事を思って身を引く事も考える秋保と、ひまりの気持ちがもどかしい。気持ちを伝えるのは大事なことですね。

マリーミー! 7巻

クリスマス、正月を多人数で楽しんだふたりだけど、なかなかもう一歩踏み出せない秋保。色々悩みながら迎えた新婚旅行で、ついに?ついになの?もう次巻が楽しみで仕方ない。それにしてもこのマンガは読み終わるのが早い。毎回もう終わり?って思っちゃう。

マリーミー! 8巻

ついに結ばれたふたりには明るい明日が見えてきたはずなんだけど、秋保には別の悩みが。拓海の家族にもつばめの父娘にも問題勃発だけど、なにしろみんな仲が良いのが読んでいて安心できる。好きな人が自分を卑下するのって嫌だよね。次巻予告が気になる。

マリーミー! 9巻

ダブルベッドを買って、結婚指輪を買った。さあこれからラブラブモードと思いきや和歌の祖母登場。淡々と大きな事が起きていくけど、ひまりの明るさと秋保の変化でみんなが幸せになっていくのが楽しい。だけどもう終わりが近いんだよね……。

マリーミー! 10巻(完)

本編はこれで最終巻。結婚1周年を前に週刊誌にスクープされたり、ひまりが体調不良になったり最後までバタバタした中での素晴らしい最終回で大満足でした。 同時発売のスピンオフ11巻も楽しみにしてます。

マリーミー! 11巻

本編の後日譚を作者自らが描いたスピンオフ。高校卒業間近の翔、中学生になった拓海とつばめ、小学生になったひまりと秋保の娘の花。さらにひまりと秋保の描き下ろしも収録は最高でした。10巻まで読んだ人は読んでおきましょう!素晴らしかったです!

hなhとA子の呪い 1巻

作者曰く明るく華やかな、性欲にまつわる罪悪感についての作品。真実の愛には性欲が必要ないという主人公が、A子の呪いで自分の性欲を自覚させられ壊れていく。特徴のある絵と勢い、過去のトラウマが気になる物語、楽しく読ませてもらいました。

hなhとA子の呪い 2巻(完)

1巻が面白かったから勢いでそのまま購入。所々が解決しないままの結末だったけど、十分満足できる内容で面白かったです。いろんなキャラのいろんなセリフが正論で、正しい事はひとつなわけじゃない。その部分はスゴい好き。別の作品も読みたいな。

ミュージアム 全2巻

新装版が出ていたのを知って購読。カエルのマスクを被った蛙男による私刑の数々と、それを追う刑事とのサスペンスを久し振りに読んだけどやっぱり面白い。恐怖感や追い込み方、理不尽さなど、筒井哲也作品だと勝手に思ってたけど記憶違いでした。




まとめ

1月は新連載作品が良かったです。
『鍋に弾丸を受けながら』『アフターゴッド』『兄だったモノ』『ショーハショーテン』『毎月庭つき大家つき』『ミューズの真髄』『君に会いたい』など、いろんなジャンルの作品があって楽しみが増えました。

『ハクメイとミコチ』は素晴らしかったし、『絶滅動物物語』は多くの人に読んでもらうべき索引だと思います。『ダーウィンクラブ』の独特の恐怖感には今後も期待していますし、『ホテル・インヒューマンズ』は読むのが遅くなりましたけど良い作品でした。

今さら読み始めた『Landreaall』『魔法のつかいかた』『マリーミー!』もオススメです。

たけのこが1月に読んだおすすめのマンガを紹介しました。参考にして頂ければ嬉しいです。

最後に、今まで読んだマンガの感想を、月別にまとめた記事を貼っておくので、よろしかったらご覧ください。




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マンガとゲームとサッカーと美味しいものが大好きです。 マンガの感想と紹介をまとめたページはこちらをご覧ください。